いつのまにやら、
2025年6月17日となりました。
ちょうど50年前の今日あたりは、
「甲子園」を目指して、
真っ黒けっけの汗まみれのユニフォームに身を包み、
「天下に覇をば唱えんと 臥薪嘗胆幾星霜 心砕く吾が選手」(応援歌「高谷山」より)を文字通りやっていました。
残念ながら、
「甲子園」の夢は破れましたが、
その11月、
「ヴィオラ」を初めて手にし、爾来50年、相棒です。
来るべき2025年6月17日がやってきて、
今宵、
「リサイタル」を開催します。
最後の悪あがきにならないよう、ベストを尽くします。
