三の次と書いて三次と読みます(母なる大地編):高山秋子
¥200
三の次と書いて三次と読みます(母なる大地編)
沖田孝司:作詞・作曲
加藤健一:編曲
高山秋子:歌
歌好きの母の影響で幼い頃から唄うことが大好きで、将来の夢は歌手になることだった。
地元信用金庫に務める傍ら、音楽活動を続け、
1997年2月、NHK日本縦断カラオケ道場全国大会出場。
1997年5月、ひろしまフラワーフェスティバル「フラワー音楽祭」演歌の部優勝を経て、
2004年8月、キングレコードより「十三の恋唄」(とさのこいうた)でデビュー。
2006年12月、「女一輪渡り鳥」をリリース。
辛い物とお米が大好きな広島県三次市在住の演歌歌手。