広島の宝シリーズ④みよし

広島の宝シリーズ④みよし

¥1.100

広島にある宝を発掘し、伝えていく第1弾CD“広島の宝シリーズ 4 みよし”

作詞・作曲者の故郷である
広島県三次市(みよしし)を歌った「三の次と書いて三次と読みます」が、
駆け抜ける爽風編、母なる大地編の2曲4バージョンで収録されています。

 

「三の次と書いて三次と読みます」

沖田孝司:作詞・作曲
加藤健一:編曲

協力:三次市、三次市観光協会、三次商工会議所、三次広域商工会、JA三次

 

1,「三の次と書いて三次と読みます」駆け抜ける爽風編 竹弦:歌
2,「三の次と書いて三次と読みます」母なる大地編   高山秋子:歌
3,「三の次と書いて三次と読みます」駆け抜ける爽風編 カラオケバージョン
4,「三の次と書いて三次と読みます」母なる大地編   カラオケバージョン

 

★ 歌手はいずれも三次市在住
★「三の次と書いて三次と読みます」駆け抜ける爽風編は、男性デュオ竹弦の歌唱
★「三の次と書いて三次と読みます」母なる大地編は、演歌歌手高山秋子による歌唱
★ 歌詞には、春夏秋冬における三次の風景、風物詩や祭り等々が散りばめられています。
★ ジャケットをはじめ、ブックレットの写真も三次そのもの(三次市提供)

 

曲の冒頭にあるフレーズは、三次からのメッセージです。
「いちどはきんさい なんどもきんさい いつでもきんさい とにかくきんさい
 三の次と書いて 三次と読みます 場所は山の中 中国山地のへそっ へそっ三次」

 

高山秋子:歌

歌好きの母の影響で幼い頃から唄うことが大好きで、将来の夢は歌手になることだった。
地元信用金庫に務める傍ら、音楽活動を続け、
1997年2月、NHK日本縦断カラオケ道場全国大会出場。
1997年5月、ひろしまフラワーフェスティバル「フラワー音楽祭」演歌の部優勝を経て、
2004年8月、キングレコードより「十三の恋唄」(とさのこいうた)でデビュー。
2006年12月、「女一輪渡り鳥」をリリース。
辛い物とお米が大好きな広島県三次市在住の演歌歌手。

 

竹弦:歌

オリジナルを中心に、
歌謡曲から洋楽・演歌までカバーのジャンルを選ばない、
雑食系アコースティックヴォーカルデュオ。広島県三次市在住。

ヴォーカル/弦井謙宗(Kensou) コーラス、
ギター/竹下勉(Take)

◇いのちのうた2010広島 入賞
◇TOYOPET MUSIC SESSION 全国ナイスミドル音楽祭 福岡予選会進出
◇2011年3月 渡辺精進堂『みよしみるく菓ピオーネつつみ』CMソング制作。
◇2011年12月 ファーストシングル『向日葵/綴れ織り』をリリース。
◇2013年3月 『Feel the music』が西日本ミュージックジャンボリーのテーマソングに。

 

 

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