広島の宝シリーズ②広島市
広島にある宝を発掘し、伝えていく第２弾ＣＤ
“広島の宝シリーズ ２ 広島市”
「あさきたのうた」、
「ここはふるさと」の２曲が６バージョンで収録されています。
「あさきたのうた」
★「広島市安佐北区」イメージソング
★ 2014年8月22日の災害に思いを馳せ、一番の歌詞の中に、
「いとなむ私たち 自然とともにあり そこに暮らすわたしたち 友とともにあり」を挿入。
★ 安佐北区役所では毎日、12時05分～、安佐北警察署では8時15分～、流れています。
★ 2017年、歌詞を変え、熊本県阿蘇郡南阿蘇村復興応援ソング「みなみあそのうた」になる。
★ 2019年、歌詞を変え、「ひろしまのうた」として、広島市内公民館をはじめ、県下で流れ始める。
★ 2020年、広島市安芸区畑賀地区社会福祉協議会により、歌詞を変え、
2種類の「はたかのうた」となると同時に、健康増進のための2種類の体操
（高齢者向け：座位オリジナルバージョン、一般向け：立位ポップスバージョン）が完成。
「ここはふるさと」
★（社）広島老人福祉施設連盟（4つの広島市原爆養護ホームを含めた73施設が加盟）公式テーマソング。
小林良子（こばやしよしこ）：歌
エリザベト音楽大学卒業後、同大学大学院修了。
「国際ロータリー財団」国際親善奨学生として渡墺、
ウィーン国立音楽大学研究課程リート・オラトリオ科修了。
第10回「大阪国際音楽コンクール」においてグランプリ受賞。
第8回「藤沢オペラコンクール」入選。
第156回「日演連推薦新人演奏会」にて広島交響楽団と共演。
2010年度「日墺文化協会フレッシュコンサート」において最優秀賞を受賞。
オペラでは「魔笛」（モーツァルト）の「夜の女王」、
「ヘンゼルとグレーテル」（フンパーディンク）の「グレーテル」、
「カルメン」（ビゼー）のフラスキータ役等に出演。
これまでに小野村和弘、品川喜久子、白石敬子、レナーテ・ファルティン、
アデーレ・ハース、ワルター・モーアの各氏に師事。
現在、エリザベト音楽大学専任講師。
歌心りえ
1995年シングル「200倍の夢」がポカリスエットCMソングとなり大ヒット。
その後2004年クラシックとポップスを融合したユニット「September」のヴォーカルとして活動。
韓国ドラマ 冬のソナタの公式カバーソング、
『冬のソナタ～最初から今まで～』をリリースして話題を集める。
2012年リリース「あのね～青色の傘～」がNHK「みんなのうた」のオンエアで注目を集め、
現在、歌まねやものまねのバラエティ番組出演や全国イベントライブ出演など精力的に活動。
