いよいよ、残すところあと何年なのでしょうか?
29年目を迎えた「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」です。
昨年、音楽評論家の池田卓夫氏が、
私たちの演奏体型を「田の字型」と評し、この呼び名が初お目見えしました。
私たちの演奏体型を「田の字型」と評し、この呼び名が初お目見えしました。
昨年10月12日の定期演奏会東京公演の批評が、
「音楽の友」3月号(今月号)に掲載され、
その中でも「田の字型」が登場します。
「音楽の友」3月号(今月号)に掲載され、
その中でも「田の字型」が登場します。
要約すると、
《演奏を特徴づけているのが、
《演奏を特徴づけているのが、
上から見ると「田」の字型で演奏を行っている点で、
全員が客席を向いて演奏し、
前列と後列のアイコンタクトはなく、
「音」のみで調和したアンサンブルを実現している。》と。
「百聞は一見に如かず」!
是非、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」を生で体験して頂き、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」を生で体験して頂き、
「田の字型」体型から醸し出す、
これまでにない弦楽四重奏の可能性を受け取って頂ければ幸いです。
これまでにない弦楽四重奏の可能性を受け取って頂ければ幸いです。