11月18日(月)わが母校広島県立三次高等学校の「教育講演会」(芸術鑑賞会)に参上します。

「青春は短い 宝石の如くしてそれを惜しめ」。
わが母校三次高校にある石碑に刻まれた倉田百三先輩からの言葉です。
11月18日(月)、
その母校における「教育講演会」(芸術鑑賞会)に、
先輩として、
講師として登場します。
在学当時、
私は硬式野球部に所属し、
毎日、切磋琢磨しておりました。
高校2年の春季県大会では、
決勝まで進みましたが、残念ながら準優勝。
その前日の準決勝は広陵高校との対戦。
創部120年を超える三次高校硬式野球部の歴史に中で、
広陵高校に勝ったのは、
実に、後にも先にもこの一度だけ!
「2番、センター、沖田君」です。
試合終了後のスコアボード
向かって右側が三次高校オーダー
試合終了の整列
試合前のキャッチボール
フォアボールのようです。
一塁ランナー沖田君
打球は何処へ?!