広島市の平和外交を司る公益財団法人広島平和文化センター(会長:松井一實広島市長)の機関紙「平和文化」2023.12 No.214が、
先日発刊され、
その表紙を、
昨年11月3日「市民平和文化イベント」ステージ発表オープニングに登場した、
「広島ジュピーター少年少女合唱団とヴィオラ奏者の沖田孝司さん(ひろしま文化大使)によるコラボ演奏」の写真が飾りました。
演奏曲は、
G7広島サミット「パートナーズプログラム」で披露した「We love the EARTH from HIROSHIMA」(日本語バージョン)。
その後、
私の演奏ステージがあったのですが、
そこで、私が熱唱した広島市立広島みらい創生高校校歌「Yes we can!」が、
今年11月に開催される「市民平和文化イベント」のテーマソングとして抜擢されるようです。
「市民平和文化イベント」は、
市内高校生たちが中心となり、
展示発表とステージ発表を繰り広げます。
また、
3月に開催される市内高校「文化祭」でも、
高校生たちが共有する歌として、
参加者全員で歌おうという計画が進んでおります。