沖田孝司、ドイツでの23歳の誕生日の思い出

5月7日(土)コンサートを終え、東京から広島へ帰る日です。

ドイツ時代にお世話になったヴィオラの大先輩とランチ。

随分前の思い出を語りつつ、
これからのヴィオラ奏者としての私、
室内楽奏者としての私について指針となるアドヴァイスを頂きました。

先日、
彼女も含めた私を知る仲間で集まった時、
不肖私が「酒の肴」になったらしいのですが、
私がなんであそこやるんだろうか、
やれるのだろうかというは結論は、
甲子園を夢見て打ち込んでいた「野球に始まり、野球に尽きる」ということに達したそうです。

写真は、
その先輩が持参してくれた、
私の23歳の誕生日に一緒に写したものだそうです。

 

 

 

この1枚は、広島空港で出迎えてくれた看板です。