4月3日(水)、3日目の熊本県南阿蘇村復興支援コンサート

4月3日(水)、
雨に煙る、時折強い雨、雷の援護射撃もある熊本県南阿蘇村3日目です。

午前中は、Vol.7、「ちょうよう保育園」。
締めはもちろん「安佐動物公園の歌」ダンス!

盛り上がりました。

 

午後は、
1階に図書室、
2階に子育て支援センターとフリールーム(会議等で利用可)を備えた南阿蘇村複合施設「LOOPみなみあそ」にて、
vol.8 歌あり、笑いありの今回の訪問ファイナルコンサート(一般対象)。

来年の再会を約束し、

その後、
4月14日で2018年の熊本地震発生から8年を迎える、
その爪痕を見学し、
ここにいる幸せを噛み締めた私でした。

 

熊本県南阿蘇村でのコンサート第2日目

熊本県阿蘇郡南阿蘇村での交流コンサート2日目です。

午前のコンサートNo.3は白水保育所。

コンサートNo.4は九木野保育園。

ともに元気の良い素直な園児たちでした。

午後のコンサートNo.5は九木野小学校学童保育。
とてつもなく活発な児童たちでした。

コンサートNo.6は終業後の南阿蘇村役場大会議室にてのコンサート。

吉良村長、
児玉副村長、
今村教育長をはじめとする村役場職員、
今回の訪問をまとめ、
実行を支えてくださっている、
川崎理事長をはじめとするNPO法人クラブ南阿蘇のスタッフの皆さん、
そして、
一般の村民の方々が参集してくださり、
素敵な時間をもつことができました。

会の始めには、
預かってきていた松井広島市長からのメッセージも披露して頂き、
ますます絆が深くなりました。

 

 

 

 

その後、
温泉宿にて、
南阿蘇村・クラブ南阿蘇幹部による「宴」も催してくださり、
間違いなく「忘れがたき南阿蘇」です。

 

南阿蘇村(熊本県)でのコンサート第1日目

熊本県阿蘇郡南阿蘇村にやって来ました。

5年ぶりの広島市(広島市安佐北区)と、
南阿蘇村を結ぶ「南阿蘇村復興支援コンサート」です。

コンサートNo.1は、「あそ望の郷」(道の駅)でのコンサート。

そこでは、
「かなばあちゃん」が待っててくれました。

 

 

コンサートNo,2は、南阿蘇村社会福祉協議会でのコンサート。

スタッフの方が「桜」を演出してくださっていました。

いつまでもどこまでも優しい南阿蘇です。

 

 

納骨

始発の広島港から松山観光港行きのフェリーに乗船し、
義母の納骨に四国にやってきました。

 

 

墓所は伊方原発の見える愛媛県西宇和郡伊方町。

 

 

義父の家系は伊方村長も。

そのご先祖様は、
仙台伊達藩の伊達政宗の庶長子である伊達秀忠とともに、
宇和島伊達藩に移ってきたとのこと。

全ては解読でませんでしたが、
一番古いもので、
享保(1716年〜1736年)年間のお墓もありました。

山の中の立派な墓所です。

「世が世なら…⁈」

 

 

春爛漫の宮島

いよいよ桜の開花から爛漫に移行中です。

ここは人人人の宮島。

午前中、
表参道入り口にあるインフォ表参道にて「春の調べ」コンサート。

 

午後は、
大聖院にて、
空海生誕1250年記念「春のさくらコンサート」。

 

 

我が故郷の宝=宮島での出来事でした。

 

おまけは大聖院の庭にある、
のぞき穴のよう石板より五重塔を望む。

 

「みんなの芸備線コンサート」中国新聞記事

先週3月20日(水・祝)、
備後庄原駅・三次駅・向原駅・志和口駅で開催した「みんなの芸備線コンサート」の記事が、
1週遅れですが、
中国新聞3月26日(火)、
県北地域の「県北版」に掲載されました。

三次の友人が知らせてくれました。

残念ながら広島地域の「県北版」には掲載されませんでしたが、
奇しくもこの日、
芸備線再構築協議会第1回会合が開かれました。

「明日はどっちだ!」

 

「Sailing for Everyone」

広島県セーリング連盟に加盟している、
「セイラビリティあびの会(障害者ヨット)」のテーマソングであり、
国内に同様の団体が15あるそうですが、
その共通テーマソングとして、
「Sailing for Everyone」という楽曲を制作しています。

沖田孝司:作詞・作曲、
友安優弥:編曲、
そして、
ヴォーカルは「Mebius」のおふたり!

乞うご期待!

「海は広いな 大きいな」

0・1・2・3音あそび

おじさん(お爺さん)頑張ってます。
今年で18年目になるとのことですが、
乳幼児とその保護者が対象となる、
広島市真亀公民館と乳幼児子育てひろば「にこにこ」が企画されているコンサートでした。
年齢の差は如何ともし難いですが…。

刻時作家 安達春汀

大好きな安達春汀先生を、
彼女のアトリエに訪ねました。

「書家」であり、「刻字作家」です。

「刻字」とうのは、
書を書し、
木に刻し、
彩色して仕上げ、
額装に至るまでの一連の工程を経るため、
「書」だけの制作とは違った芸術的要素が加わって作品が完成します。

木に刻す・彫るということは、
木との対決でもあるようです。

 

3年前、
国内6200の全高等学校・全特別支援学校をはじめ、
関係各所に寄贈したCD「tomorrow from HIROSHIMA」のジャケットは春汀先生の作です。

ますますお元気で、ご活躍を!

 

 

3月30日(土)午前中、宮島表参道商店街にてコンサートを開催

3月30日(土)13時半~14時、14時半~15時、
宮島は「大聖院」にてコンサートを開催しますが、
その午前中、
10時半~11時、11時半~12時、
表参道商店街にある「インフォ表参道」にてコンサートを開催します。

今週末は天気も上々のようで、人出も多く・・・。

凄いことになるかも?!