「歌心りえ」さんの歌う、沖田孝司:作品のライブ映像です。
わが故郷は 沖田孝司 :作詞・作曲
中村健 :編曲
歌心りえ :ヴォーカル
研井貴馨子:ピアノ
☆「わが故郷は」は以下の1故人・2団体への献呈作品です。
故黒瀬禎子氏、
「小さな親切」運動本部、
旧広島第一高等女学校(現広島市立舟入高等学校)
★沖田孝司作品集コンサート「凛として」より
日時:2015年12月7日(月)
会場:広島県民文化センターホール
歌心りえ様
お誕生日おめでとうございます。
今年はこれから、間違いなく様々なことが起こります。
くれぐれもお身体ご自愛くださいね!
2012年8月 三次市「平和のつどい 2012」より
そして、
皆様、
歌心りえは魅力あふれる、素敵な、素晴らしいヴォーカリストです!
何卒、よろしくお願いします。
2013年8月 三次市「平和のつどい 2013」より
その打ち上げ!
2015年12月 沖田孝司作品集コンサート「凛として」の打ち上げ
2016年11月 「3人の歌姫のコンサート」の打ち上げより
6月29日(日)は、
東広島芸術文化ホールくららに、
ヤメン・サーディ ヴァイオリン・リサイタル(ピアノ:中川優芽花)を聞きに行きました。
彼は、
2022年、
25歳にしてウィーン国立歌劇場コンマスに就任し、
ウィーン・フィルのコンマスにも。
無駄な動きのない、
自然な演奏スタイルで奏でられた楽曲は、
ブラームスのヴァイオリンソナタ第2番、第3番と、
クライスラー作・編曲の8曲がプログラム。
ピアノの中川さんがこれまた素敵!
アンコールはとんでもない静寂と洒落っ気たっぷりの2曲。
この世の中には素晴らしい音楽家たちがたくさんいます!
私は私で幕を閉じるまでに、
ブラームスのヴィオラソナタを演奏したいという気持ちが沸々と・・・。
「歌心りえ」=「Utagokoro Rie」さんの続編です。
彼女の歌唱で、
私が作った5曲=
「We love the EARTH from HIROSHIMA」(英語+日本語バージョン)、
「tomorrow」、
「ここはふるさと」、
「わが故郷は」の音源(CDもあり)を制作して頂き、
インターネットでダウンロードできます。
「歌心りえ」さん、大変なことになっています。
週刊新潮に掲載されます。
ちょうど2週間前に公開した、
6月11日(火)のサッカー日本代表戦における、
「We love the EARTH from HIROSHIMA」の演奏動画再生数が、なんと84748回!
今のスマホとはクオリティーが違いますが、
2012年8月5日、
私の生まれ故郷=三次市三良坂町で開催された、
「平和のつどい MIYOSHI」にて、
「歌心りえ」さんの歌う「あなたに逢えてよかった」(沖田孝司:作詞・作曲)を見つけました。
「あなたに逢えてよかった」という素直な想いの楽曲で、
歌詞には、
誰にでもできるお釈迦様の教え「無財の七施」が散りばめられています。
「あなたに逢えてよかった」平和のつどい MIYOSHI 2012 より★出演:歌心りえ(ヴォーカル)Qoonie(ピアノ+ヴォーカル)[以上September]、沖田孝司(ヴィオラ)
★日時:2012年8月5日(日)
★会場:三良坂平和公園野外特設ステージ(三次市三良坂町)
2024年6月25日(火)は、
宝塚ベガ・ホールにおける、
「ベガにオーケストラがやってきた!Vol.13 神戸女学院大学音楽学部オーケストラin宝塚」に、
オーケストラの一員として出演させて頂きました。
神戸女学院大学では、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」のメンバー二人が教鞭をとっており、
また、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」も何かとお世話になっております。
今宵は、
辻井淳先生がコンサートマスターとして、
リムスキー=コルサコフの「シェーラザード」を演奏。
恐るべき、
美しい時間でした。
終演後、
すでに着替えを済ませていた辻井氏に無理を言って写真をパチリ。
なんでも、
「半袖」を着るのが人生初めてとか?!
これもこだわりと信念の賜物!
そうそう、
宝塚ベガ・ホールの前には、
あのウィーンと同様の「ヨハン・シュトラウス二世」が、
金色をまとい、
ヴァイオリンを奏でるのあの姿が!
なんでも、
平成14年3月9日にウィーン市から宝塚市へ寄贈されたものだそうです。
是非、ご覧ください!そして拡散ください!