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投稿者: 沖田 孝司
3月9日(日)、 ヒルデスハイムの美しいマウリティウス教会でのコンサート。
3月8日(土)ハノーバー(ドイツ)は、どこまでも素晴らしい天気です!
3月7日(金)ハノーバー市:クリストス教会でのコンサートと、
3月9日(日)ヒルデスハイム市:マウリティウス教会でのコンサートの間の日。
今回、
お世話になっている「ハノーバー独日協会」からのプレゼントで、
ハノーバー旧市街を案内して頂きました。

毎年8月6日、
広島に原爆が投下された8時15分(ドイツ現地時間)に、
年に1回だけ鳴り響く「広島の鐘」にもご対面。

3月9日(土)のコンサートにて演奏する、
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調「不協和音」を練習。
3月9日(日)コンサート会場のマウリティウス教会(ヒルデスハイム)
3月7日(金)「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」ヨーロッパデビュー
3月7日(金)
12時:ハノーバー新市庁舎にて、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」歓迎式典があり、
ハノーバー市・ハノーバー独日協会を代表して、
クラップロート副市長からの熱い言葉の歓迎を受け、
場所を変え、
ジオラマにて、
ハノーバーの歴史に関する説明を受け、
市庁舎内のレストランでランチを頂きました。
20時:市内のクリストフ教会にて、
「ユーラシア・フェスティバル」の一環として、
ハノーバー室内オーケストラとのコラボコンサート。
プログラムは、
休憩を挟み、
モーツァルト:ディヴェルティメントニ長調(合同演奏)、
クラップロート・ハノーバー副市長の挨拶、
沖田孝司「We love the EARTH from HIROSHIMA」(合同演奏、歌:ヨハネス・オイラー)、
シーブレ・ハノーバー独日協会副会長の挨拶、
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調(マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま)、
モーツァルト:交響曲第29番イ長調(合同演奏)というもの。
指揮はハンス-クリスチャン・オイラー。
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」ヨーロッパ初舞台が終了しました。
3月6日(水)、「嵐の前の静けさ」!いよいよ始まります。
時は2025年3月5日(水)22時20分、ドイツに向け「行ってきます!」
3月5日(水)夕刻、広島を発ち、羽田経由、ドイツはフランクフルトへ向かいます。
今日の夕方、
広島を発ち、
羽田経由で、
ドイツはフランクフルトへ向かいます。
3月18日(火)チェコのプラハ日本大使館、
19日(水)同・ポーランドとの故郷近くの小さな町ナーホトにて最終コンサートを終え、
20日、機上の人となり、
21日、広島へと帰ってくる予定です。
世界文化遺産「原爆ドーム」(旧広島県産業奨励館)の設計者が、
チェコ人ヤン・レツル氏で、
今年、没後100周年ということを。
終焉の地がプラハ。
宮島国民宿舎あたりにあった、
あのアインシュタインも宿泊した「宮島ホテル」(火事で焼失)も建設していました。
被爆・戦後80年、
ヤン・レツル没後100周年、
そして、
なんとも不思議な並びです。
今年2025年のテーマは「We love the EARTH from HIROSHIMA」
国内47都道府県縦断コンサート、
ヨーロッパツアー、
結成記念コンサート・記念CDのタイトル然りです!
「私たちの想い」「ひろしまの想い」でもあります。
ドルトムント市(ドイツ)にて開催された広島原爆被爆者のためのチャリティーコンサート「Hiroshima’93」に対し、
1996年、
ドルトムントからの8名と
、日本国内の22プロオーケストラのピックアップメンバーによって編成されたオーケストラ「ザー・ハーモニー」による、
アンサーコンサートが開催されました。
その「想い」を綴った楽曲「We love the EARTH from HIROSHIMA」が誕生しました。
様々場面で披露されてきました。
昨年6月11日(火)、
エディオンピースウィング広島における、
サッカーワールドカップアジア予選:日本対シリア戦での演奏です。
現在、
日本・韓国両国にて、
今、一番注目されている歌手です。
そのコメントは私の手によるものです。
今年3月5日~21日のヨーロッパツアーでも地元歌手と共演を予定しています。
・3月7日、ハノーバー(ドイツ)
・3月17日、ウィーン国連事務局(オーストリア)
・3月18日、プラハ(チェコ)
皆さまの想いものせて、
「We love the EARTH from HIROSHIMA」をヨーロッパツアーで届けてまいります。
現在、
1,000万到達に向けての中間目標として、
ヨーロッパへ出国する3月5日まで700万円の到達を目指しております。
どうか皆さまからの温かいご支援や拡散を、
何卒よろしくお願い申し上げます。