第30回「マイ・ハート・コンサート」in ひろぎんHD本社ビル1Fトゥモロウスクエア  テーマ~「いい日旅立ち」~ 

明日は、
第4金曜日の11月22日=「いい夫婦の日」。

そして、
ひろぎんHD本社ビル1Fトゥモロウスクエアでの「マイ・ハート・コンサート」の日。

タイトルは「いい日旅立ち」!

さて、いいことあるかな?!

ひろぎんHD本社ビル1Fトゥモロウスクエという唯一無二の空間でのひと時は如何でしょうか?

第30回「マイ・ハート・コンサート」in ひろぎんHD本社ビル1Fトゥモロウスクエア  テーマ~「いい日旅立ち」~ 

★日時:2024年11月22日(金)14:30~15:00、15:30~16:00

★会場:ひろぎんHD本社ビル1Fトゥモロウスクエア

★出演:沖田孝司ヴィオラ)沖田千春(ピアノ)

★鑑賞無料

★問合せ:(株)たびまちゲート広島 地域商社事業部 082-554-5805(平日9:30~17:30)

 

歌心りえの謳う「わが故郷は」!「ふるさと3部作」より

私は勝手に、
私の作った、
「ひろしまのうた」
「ここはふるさと」、
そして、
「わが故郷は」を、
「ふるさと3部作」と命名しています。
では、
旧広島市立第一高等女学校(通称旧市女、現広島市立舟入高校)、
公益社団法人「小さな親切」運動本部、
故黒瀬禎子先生に献呈した、
「わが故郷は」(沖田孝司:作詞・作曲、中村健:編曲)をお聞きください。
歌うは「歌心りえ」!
ピアノは研井貴馨子。

Wonderful 歌心りえ!

「Wondeful、歌心りえ!」

驚くべきことに、
奇跡的にも、
私の作った5曲を、
彼女の歌でダウンロードできます。

①tomorrow
②わが故郷は
③ここはふるさと
④We love the EARTH from HIROSHIMA(日本語バージョン)沖田孝司:作詞
⑤We love the EARTH from HIROSHIA(英語バージョン)岸田裕子:作詞

そして、
その5曲には、
それぞれライブYouTube動画があります。

では、
(社)広島市老人福祉施設連盟テーマソング「ここはふるさと」(沖田孝司:作詞・作曲、中村健:編曲)
歌心りえ:歌、研井貴馨子:ピアノ、沖田孝司:ヴィオラ

 

 

 

おめでとう、歌心りえさん! Viva Rie!

11月17日(日)、夜の
フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」という番組で、
あの「歌心りえ」さんが、
「鬼レンチャン」を達成しました。
素敵・凄い・素晴らしいの「3S」です。
「おめでとう!」
以下のYouTube動画は、
今年6月11日(火)、
ピースウィング広島にて開催されたサッカーワールドカップアジア予選:日本対シリア戦の試合前に、
森保日本サッカー代表監督の強い推しもあり、
披露させて頂いた「We love the EARTH from HIROSHIMA」のスマホ撮影による動画です。
「Viva Rie!」
「We love the EARTH from HIROSHIMA」(沖田孝司:作詞・作曲)
歌心りえ:ヴォーカル、沖田孝司:ヴィオラ、沖田千春:ピアノ

 

昭和49年 広島県高等学校野球大会春季県大会決勝は、三次高校対広島商業

先日の高校野球の続きです。

三次高校2年次の春季県大会決勝は、
広島商業に4対3で逆転負け。

その前年、
広島商業(元広島カープの達川氏が正捕手)は「夏の甲子園」で優勝し、
強力メンバーがレギュラーに残っており、まさに勇者の風格でした。
(春季県大会前の「春の選抜甲子園」では、優勝候補にもかかわらず敗退。
ただ、1試合10を超える盗塁新記録を作ったという記憶があります。)
しかし、
新聞記事を読み返してみると、
わが三次高校は勝ち越すチャンスが数回ありました。
特に、
3対4で負けていた9回裏、
私の前の9番、そして1番打者が四球を選び、
私も3ボール0ストライクとなり、その後2つのストライクが来てフルカウント。
ベンチを見ると「送りバント」のサインが。
足が震えたのを覚えています。
バントの下手くそな2番沖田君は素晴らしいバントを決め、
二人だけの上級生が占める3番・4番打者へと繋ぎました。
あれだけ「ツーランスクイズ」の練習をしていたにもかかわらず、
ベンチのサインは「打て」。
結果は残念ながら凡退で準優勝。
前日の準決勝では広陵高校に逆転勝ちし、
最終の鈍行列車(当時はJRで2時間の道のり)で三次へ帰り、
その翌日の決勝当日は、
三次発午前8時台の「急行ちどり」(今はありません。)に乗り広島へという強行軍でもありました。
準決勝で、
逆転のホームへ滑り込んだ沖田君のユニフォームは、
洗うすべもなく、
翌日の決勝戦にそのまま着用せねばならず、
表彰式で整列した三次ナインの真ん中あたりにいる彼のユニフォームは見事なことこの上なし!

旧広島市民球場の黒土はなかなか曲者でした。

2番センター沖田君は、
1打数0安打、
3フォアボール、
1犠打、
1盗塁という結果を残しました。

広島県立広島特別支援学校「音楽鑑賞会」

11月14日(木)、
広島県立広島特別支援学校にて、
広島県立広島特別支援学校講師として、2回の「音楽鑑賞会」に登場。

とにもかくにも、
みんな楽しみに待っていてくれたようです。

 

スペシャルゲストの、
阿部安佐動物公園園長と、
オオサンショウウオのサンちゃんは超人気!

「安佐動物公園の歌」ダンスで締めくくり、
各クラスの子どもたちとも記念撮影も済ませました。

「サンちゃ~~~~~~~~ん!」

 

それはともかく、
学校到着後、
事務室にて、
まず人事異動通知書を受領式がありました。

11月18日(月)わが母校広島県立三次高等学校の「教育講演会」(芸術鑑賞会)に参上します。

「青春は短い 宝石の如くしてそれを惜しめ」。
わが母校三次高校にある石碑に刻まれた倉田百三先輩からの言葉です。
11月18日(月)、
その母校における「教育講演会」(芸術鑑賞会)に、
先輩として、
講師として登場します。
在学当時、
私は硬式野球部に所属し、
毎日、切磋琢磨しておりました。
高校2年の春季県大会では、
決勝まで進みましたが、残念ながら準優勝。
その前日の準決勝は広陵高校との対戦。
創部120年を超える三次高校硬式野球部の歴史に中で、
広陵高校に勝ったのは、
実に、後にも先にもこの一度だけ!
「2番、センター、沖田君」です。
試合終了後のスコアボード
向かって右側が三次高校オーダー
試合終了の整列
試合前のキャッチボール
フォアボールのようです。
一塁ランナー沖田君
打球は何処へ?!

「時は流れ 友が往きて 変わりゆく景色」(「わが故郷は」より)  

「わが故郷は」という曲を作っています。
旧広島市立第一高等女学校(通称市女=現広島市立舟入高校)、
「小さな親切」運動本部、
故黒瀬禎子先生に献呈した楽曲です。
その3番の歌詞は
時は流れ   友が往きて   変わりゆく景色
嬉しくても  悲しくても   謳うよこの歌を
わが故郷は  私の故郷は   ああ 切なくて 此処にあり
わが故郷は  此処にあり

 

故阿南準郎氏と

 

故衣笠祥雄氏と

 

故三村敏之氏と