14時半~15時、
15時半~16時、
ひろぎんHD本社ビル1Fトゥモロウスクエアでの「マイ・ハート・コンサート」の日。
西区商工センターにある、
コンサートを開催します。
今朝2月26日(水)の中国新聞朝刊に掲載されています。
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」は、
結成30周年となる節目の年を記念し、
2025年にヨーロッパツアーを含む大型プロジェクトを実施します。
父の命日の翌日、
不思議な数字が並ぶ2025年2月25日、
67歳の誕生日を迎えました。
誕生日に際し、一言お願いを!
現在、
人生最大の挑戦となるであろうクラウドファンディングを実施中です。
それは、
「We love the EARTH from HIROSHIMA」という「想い」を音楽とともに届けたいというものです。
心よりお願いします。
是非、お力添えを!
私の周りには、
1歳の誕生日に「餅を背負って歩く」という習わしがあります。
それは写真にある66年前のことですが、
そこから今まで培ってきた、
「We love the EARTH from HIROSHIMA」という「想い」にエールを!
3月15日(土)、
ウィーン市の中心地にあるペ―タース教会にて、
~We love the EARTH from HIROSHIMA~と題した、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」によるコンサートを開催します。
14:30~15:45の75分の中に、
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調「不協和音」、
ウエーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章、
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調を詰め込みます。
オーストリア人であり、
ともにウィーンに没したモーツァルトとウエーベルン。
そして、
隣国チェコ人であり、
オーストリアからの奨学金を得て、
大音楽家への一歩を踏み出したドヴォルザーク。
素敵な組み合わせと自負しております。
入場無料(献金あり)。
300席の会場ですが、
ペータ―ス教会のDr.Spalek曰く、
いつも満員とか。
さて何が待ち受けていますやら?!