10月6日(月)①14:00~ ②19:00~ 奥田元宋・小由女美術館:満月ロビーコンサート

2025年の「中秋の名月」は10月6日(月)。

日本で一番、月が美しく見える奥田元宋・小由女美術館では、
第241回 満月ロビーコンサートが開催されます。

第241回満月ロビーコンサート   「月(星)は何でも知っている」

🌙日 時: 2025年10月6日(月)
①昼の部(14:00~) / ②夜の部(19:00~)

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出演者:沖田孝司(ヴィオラ)沖田千春(ピアノ)

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曲 目:朧月夜、荒城の月・ムーン・リバー  他

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入場無料

🌙問合せ:公益財団法人 奥田元宋・小由女美術館
〒728-0023 広島県三次市東酒屋町10453番地6
TEL:0824-65-0010 FAX:0824-65-0012

 

 

 

 

 

10月1日(水)、雨の羽田から、快晴の広島へ

10月1日(水)、
雨に煙る羽田空港発から広島空港へ向け、
朝一の便で飛び立ち、快晴の広島空港へ到着。

ちっちゃな日本も広いです。

午後、
広島市シニア大学学友会での演奏。

広島市社会福祉協議会内には、
広島市シニア大学、
広島市シニア大学大学院、
シニア大学学友会という3段階のシニア大学があります。

皆さんお元気です!

 

羽田空港

 

降下中です。

 

快晴の広島空港

 

9月30日(火)19時開演:かなっくホール(横浜市神奈川区民文化センター)「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」結成30周年記念コンサート

横浜に来ています。
9月30日(火)19時開演:かなっくホール(横浜市神奈川区民文化センター)における、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」結成30周年記念コンサートのためです。
ベートーヴェン、
ヴォルフ、
スメタナと魅力あふれる手ごわい相手の作品と向き合っています。
ベートーヴェンと同じく聴力を失ったスメタナが、
彼の人生を綴った弦楽四重奏曲「わが生涯より」という傑作に挑みます。
スメタナ
少しばかり後輩のドヴォルザークが、
有名な弦楽四重奏曲「アメリカ」という作品を世に送り出したのが1893年。
ドヴォルザーク
その17年前の1876年、
スメタナはどんな思いでこの作品を書きあげたのでしょうか。
なぜだか、
両曲とも冒頭のメロディーを受け持つのが「ヴィオラ」!
実は、
スメタナの作品に関しては、
いろんなことがあったたようで初演まで2年の月日がかかっています。
公開初演の3日前の試験初演では、
ドヴォルザークがヴィオラを担当していたとのこと。
スメタナを通して、
人生を語れるかどうか自信はありませんが、
私なりに、
私の人生を重ねつつ、
音を紡ぎたいと思っています。

第40回「マイ・ハート・コンサート」in ひろぎんHD本社ビル1F トゥモロウスクエア ~テーマ「人恋し・・・。」~

第40回「マイ・ハート・コンサート」in ひろぎんHD本社ビル1F トゥモロウスクエア
               テーマ「人恋し・・・。」
★日時:8月29日(金)①13:30~14:00、②14:30~15:00
★会場:ひろぎんHD本社ビル1Fトゥモロウスクエア
★出演:沖田孝司ヴィオラ)沖田千春(ピアノ)
★鑑賞無料
★問合せ:(株)たびまちゲート広島 地域商社事業部 082-554-5805(平日9:30~17:30)

2025年8月15日(金)、「ヤン・レツルの日」への二人からの祝辞

約一月前になりますが、
「原爆ドーム」(旧広島県物産陳列館)の、
110年前(1915年)の開館記念日である8月15日(金)に、
「原爆ドーム」の隣に建つ「おりづるタワー」にて、
「原爆ドーム」の生みの親で、
今年没後100周年という記念の年でもあった建築家「ヤン・レツル」を讃え、
感謝する「ヤン・レツルの日」というイベントを開催しました。

 

110年目の奇跡ともいえる第1回目のイベントでしたが、
その際、お二方から祝辞を頂きました。

一人は、
ヤン・レツルの生まれたチェコのナーホト市のヤン・ビルケ市長からのビデオレター。

 

そして二人目は、
1995年、
「マイ・ハート・コンサート」を開始した際の発起人で、
現顧問の岸田文雄衆議院議員(同い年)から。

 

これからもっと「縁」をつなぎ、
来年の8月15日は・・・!

2025年9月17日(木)、 在日ペトラ・ジグムントドイツ大使主催による「サマーパーティー」

2025年9月17日(木)、
在日ペトラ・ジグムントドイツ大使主催による、
国内日独協会関係者のための「サマーパーティー」に参加させて頂きました。

場所はドイツ大使館大使公邸(東京)。

大使曰く「堪らない暑さの中」、
全国からの参加者とともに、
素敵な時間を過ごすことができました。

また「縁」が拡がります。

 

ペトラ・ジグムント大使と

 

大使公邸正面

 

料理