7月21日(月・海の日)「みんなの芸備線」コンサート in 備後庄原駅・三次駅・向原駅・志和口駅

7月21日(月・祝)、
「みんなの芸備線」コンサートで、
備後庄原駅、
三次駅、
向原駅、
志和口駅に参上し、
暑い中、
素敵な時間を共有させて頂きました。

一瞬でも涼しさを感じて頂けたなら万々歳です。

 

写真は、演奏した逆順です。

広報・宣伝が不行き届きなのは間違いないのですが、
志和口駅では、
広島市が推奨するLMOという地域コミュニティ会長が参加してくださり、
彼にもかろうじて情報が届いたとのことでしたが、
次回は、
コミュニティあげての行事にしようと、
援護射撃の約束をしてくださいました。

「ありがとうございます!」
楽しみが増えました!

 

向原駅
藤本安芸高田市長も参加してくださいました!

 

 

 

三次駅を飛んで、備後庄原駅

 

 

 

第2回「みんなの芸備線」コンサート 2025年7月21日(月・海の日)

第2回「みんなの芸備線」コンサート
2024年3月26日に開始された芸備線再構築会議後、
「私たちの芸備線」という思いを共有し、
「芸備線は故郷の宝」と再認識し、
音楽とともに明日への希望を謳います!
お時間許せば、各駅に集合ください!
★日時:2025年7月21日(月・祝)
★開催場所・時間
備後庄原駅(庄原市)   10:00~10:30
三次駅(三次駅)     12:00~12:30
向原駅(安芸高田市)   14:00~14:30
志和口駅(広島市安佐北区)15:30~16:00
★内容:ヴィオラとピアノによるコンサート
★出演:沖田孝司(ヴィオラ)沖田千春(ピアノ)
★参加:どなたでも!
★曲目:いのちの歌、夏の思い出、もみじ、風になりたい、ひろしまのうた 他
*「みんなの芸備線」コンサートテーマソングは「ひろしまのうた」
*フィナーレは、各会場にて、参加者全員で「ひろしまのうた」を合唱
2024年3月20日(春分の日)、
第1回「みんなの芸備線コンサート」より
備後庄原駅は雪模様でした。
三次駅
向原駅
志和口駅

第22回広島県障害者技能競技大会「アビリンピック」

第22回広島県障害者技能競技大会「アビリンピック」

★日時:2025年7月19日(土)9:30~
★ポリテックセンター 広島市中区光南5-2-65
★内容:缶バッジづくり、パン販売企業交流会、スランプラリー
    [販売]亀焼き・かき氷・ドリンク
    ヴィオラコンサート 13:30~14:30
    *出演:沖田孝司(ヴィオラ)沖田千春(ピアノ)
★お問い合わせ:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
730-0825 広島市中区光南5-2-65
TEL:082-545-7150

ドイツ(ドルトムント電車)とオーストリア(広島オーストリア協会通常総会・懇親会)

7月16日(水)午前中は、
社会福祉法人清流さつきの家でのコンサート。

演奏して、
一緒に歌い、
いっしょにダンスをし、再会を約束。

「ありがとう!」

その後、
近くのTHE OUTLETSにてランチ。

久しぶりにドルトムント電車と再会。

今になってバックミラーの広がりに唖然。

 

 

7月17日(木)、
広島オーストリア協会通常総会・懇親会に出席。

写真は、
私を挟んで右が駐日オーストリア大使館エムリッヒ全権公使、
左が三次高校の二級下の後輩でもある三吉吉三広島オーストリア協会会長(広島ホームテレビ会長)。

久しぶりにドイツ語を話しました。

7月2日~8日、 石垣島・宮古島・沖縄本島を巡った沖縄旅のまとめ

7月2日~8日、
石垣島・宮古島・沖縄本島を巡った沖縄旅のまとめです。

黒島小学校のみんなからのビデオレターが届きました。
「ありがとう!」。

 

しかし、
ところで、
いやはや、
最後の最後に摩訶不思議、奇跡の二乗といっても過言ではないことが待ち受けていました。

帰りの日の8日は雨模様でもあり、
早々と飛行機のチュックインを済ませ、
荷物を預け、
身軽になって5時間という時間が私とカミさんに残されていました。

ゆいレールの24時間チケットを持っていたこともあり、
カミさんは、
そそくさと市内へと出かけ、
私は空港ラウンジでPCをいじろうと思っておりましたが、
一念発起し、
国際通りへと向かいました。

県庁前駅で下車し、
国際通りの端にある土産物店「おきなわ屋」に入り、
なにげなく物色していたところ、
目の前にカミさんが・・・。

示し合わせたわけでもなく、
ただの通りすがり。

なんともはや偶然とはいえ、
最上級の驚きでしたので、
「おきなわ屋」に置いてある「ジェームス・ディーン」と
「あしたのジョー」のキャラクターフィギアとともに記念撮影。

 

 

 

そこで、
また二人は左右へと別れ・・・。

私はと言えば、
昼時でもあったので、
国際通りを完走し、
沖縄に来てまでもでもあったのですが、
「やっぱりステーキ」に突入。

そして、
ゆいレールに乗り、
牧志駅から那覇空港へ。

ホームの端っこから最後尾車両の最後尾ドアから車内へ。

そこには、
天変地異の如くカミさんが鎮座しておりました。

一度だけでもびっくりビックリなのに、2
度までも!

よくもまあ!なんの前触れなのでしょうか?

!何が待っているのでしょうか。

やはり、
2025年は私にとり、
「とんでもない年」のようです。

 

 

 

 

7月12日(土)おりづるタワー「マイ・ハート・コンサート」~We love the EARTH from HIROSHIMA~

7月12日(土)は、
変則スケジュールとなりましたが、
おりづるタワー「マイ・ハート・コンサート」〜We love the EARTH from HIROSHIMA〜でした。

今回は、
「マイ・ハート弦楽四重奏団ひろしま」が、
今年3月に敢行したヨーロッパツアーにおける、
プラハ日本大使館大使公邸でのコンサートの際、
「We love the EARTH from HIROSHIMA」を共演したチェコ在住の道村トーマス君(13歳)が、
夏休みを利用してお母様の故郷広島に里帰りしており、
再共演が実現しました。

嬉しい再会と楽しいひと時となりました。

 

右から3番目が道村トーマス君。
5番目が彼のお母さま、両端が祖父母。

 

 

ゲートウエイでは生ビールフェスが。

 

この時期にも修学旅行生たちが・・・。

2025年7月21日(月・祝)は、「みんなの芸備線」コンサート

「みんなの芸備線」コンサート

2024年3月26日に開始された芸備線再構築会議後、
「私たちの芸備線」という思いを共有し、
「芸備線は故郷の宝」と再認識し、
音楽とともに明日への希望を謳います!
お時間許せば、各駅に集合ください!
★日時:2025年7月21日(月・祝)
★開催場所・時間
備後庄原駅(庄原市)   10:00~10:30
三次駅(三次駅)     12:00~12:30
向原駅(安芸高田市)   14:00~14:30
志和口駅(広島市安佐北区)15:30~16:00
★内容:ヴィオラとピアノによるコンサート
★出演:沖田孝司(ヴィオラ)沖田千春(ピアノ)
★参加:どなたでも!
★曲目:いのちの歌、風になりたい、ひろしまのうた 他
*「みんなの芸備線」コンサートテーマソングは「ひろしまのうた」
*フィナーレは、各会場にて、参加者全員で「ひろしまのうた」を合唱
三次
 
備後庄原
向原

志和口

7月11日(金)12:15~13:00 広島市立中央図書館:第13回図書館コンサート ~夏~

広島市立中央図書館   図書館で音楽を楽しむ昼のひととき♪
図書館コンサート  第13回 ~ 夏 ~
★プログラム:
たなばたさま
ムーン・リバー
少年時代
夏の思い出
浜辺の歌
椰子の実
オー・ソレ・ミオ
風になりたい
瑠璃色の地球
星に願いを
*数編の詩を、曲の間に挟みます。
★日時:2025年7月11日(金)12:15~13:00(開場12時)
★会場:広島市立中央図書館 2階 展示室前通路
★出演:沖田孝司ヴィオラ)沖田千春(ピアノ)
★参加費無料・申込不要
★問合せ:広島市立中央図書館
〒730-0011広島市中区基町3番1号
電 話:082-222-5542
FAX:082-222-5545
https://www.library.city.hiroshima.jp

7月12日(金)openMUJIにて、「第2のゆず」計画始動!

目指すは第2の「ゆず」!

「ゆず」の路上ライブは0人から始まり、
フィナーレでは雨の中、数千人が参加し、伝説を創りました。
★7月12日(金)、
★広島アルパーク(広島市西区)にある無印良品openMUJIにて、
★「まちの音楽会|沖田たかしのおすそわけマイ・ハート・コンサート」(沖田孝司:ヴィオラ、沖田千春:ピアノ)を開催します。
★開催時間①15:00~15:30②16:00~16:30
★観覧無料OpenMUJI内の空いている席でご自由にご観覧ください。
そして、
基金(投げ銭)を募り、
年に2回、
いろいろなアイデアの詰めこんだ「おすそわけマイ・ハート・フェスタ」を開催しようと計画しております。
「第2のゆず計画」にお力添えください。

7月7日(月)沖縄本島那覇市へ

7月7日(月)、
「七夕」でした。

宮古島空港のシーサーに見送られ、一路沖縄本島へ。

 

 

午後、
沖縄県立首里高校2年生「音楽」選択クラスの授業をさせて頂きました。

 

 

夜は、
餃子と小籠包が売り物のdeepなお店「べんり屋」へ。

そして、
沖縄の夜は更けていきましたとさ。